基本的には、毎週EPのカフェで読んでいます。
カフェの雰囲気が落ち着くので、好きです。
Oxford Reading Tree
Stage 10+
“The Strange Box”
魔法のカギをめぐる冒険を楽しんでいた子どもたちが大きくなり、主人公の兄弟が中学生などになった後の続編です。
最初、子どもたちは魔法のカギが最後に光ったときのことなんて忘れかけていたけど、Chip が自分の部屋で古くて奇妙な箱を見つけて、また冒険が始まっていきます。
あと、Floppyシリーズも、大好きです。
Oxford Reading TreeのFloppyシリーズは絵が可愛いので、単語や文法がわからなくても、ストーリーを楽しめます。
わからない単語は想像しながら読み、あとで調べます。
絵本は自分で選びます!
色んな国に行って、世界中の人と話をしたいです!
借りて帰るとなかなか読むことが難しいので、レッスンの前後に5分でもカフェで読むようにしていました。
単語などの力がついているかは現時点ではわかりませんが、「今日何を読んだ?どんな話だった?」と親子で話をすることで、少しずつですが積み重ねが出来ていたように思います。
リーディングツリーを積極的に活用することで、
高い読解力と理解力には先生も驚くレベル。
担当講師いわく、特に優れているのは、スペルと読解の能力だそう。
これからも、いろんな本と出合い、楽しんでくださいね。
(EP!スタッフより)